事例紹介
深川製磁の七宝福寿(宝尽図)香炉ほか香道具を買い取らせて頂きました!
本日は墨田区へ遺品の買取りをしました。 深川製磁は、創業者である深川忠次の「世界の陶磁器愛好家の趣味は、完全なる高温焼成による白磁である」という考えを提唱しました。 1900年のパリ万博や1904年のセントルイス万博で出品、受賞し、日本陶磁器の名を世界に広めました。 日本的な工芸 ...
今泉今右衛門など陶磁器作品のお取引でした。
本日は八王子市へ今泉今右衛門など陶磁器作品のお取引でした。 いろいろと頑張らせていただきましたが買い取らせていただきました。 また、整理が必要になったらご連絡ください。 本日は、お邪魔させていただきありがとうございました
朝鮮漆器の黒塗螺鈿小引出ほか美術品を数点お譲りいただきました。
本日は川口市に朝鮮漆器の黒塗螺鈿の小引出などお譲りいただきました。 漆器(しっき)は、木や紙などに漆(うるし)を塗り重ねて作る工芸品である。 日用品から高級品まで様々な形がある。 漆を表面に塗ることで器物は格段に長持ちする。 この度は当社をえらんでいただきありがとうございました
端渓石や雨宮静軒の硯など書道具のご連絡をいただきました。
本日は朝霞市から端渓石や雨宮静軒の硯など書道具のご連絡をいただきました。 中国では筆、墨、硯、紙を文房四宝と呼び珍重されてきました。 硯の良し悪しは、鋒鋩(ほうぼう)きめ細かく強いことで決まります。 荒いと墨が早く磨れますが、墨色が出ず、ニジミも汚いです。 中国の硯と日本の硯の大 ...
北村西望のブロンズ不動明王他を買い取らせて頂きました!
今回は杉並区に買取りをしてきました。 お客様から頂いた声のように捨ててしまってからでは何もしようがありません。 捨ててしまう前にまずはアオイ商会までご連絡ください!!
モーゼル(Moser)のガラス花瓶ほか洋食器をお引き受けいたしました。
本日は北区にてモーゼルのガラス花瓶などお引き受けに参りました。 モーゼル(Moser)とは、モーゼルクリスタルともよばれ、ルドウィッヒ(Ludwig)モーゼルが創設しました。 150年に渡る歴史と伝統があり、すべて『マイスター』と呼ばれるガラス彫刻家の手作業によって作られており、 ...
石川晴彦[日本画家]の観音菩薩作品ほか掛軸数点をお取引させていただきました。
本日は新宿区より石川晴彦など掛軸数点のお取引をしました。 石川晴彦は1901年(明治34年)に生まれ、1980年(昭和55年)に亡くなった、京都出身の日本画家です。 入江波光や村上華岳に師事をし、国画創作協会展、新樹社展に作品を発表しました。 仏画をおもに描き、奈良県宝山寺の多宝 ...
竹工芸家の八木澤蒼玕(八木澤啓造)の花籠など茶道具一式をお預かりいただきました。
文京区から宅配買取でのご連絡をいただきました。 アオイ商会では宅配買取も行っております。 時間がなかったり、家に人をあげたくなかったりなど、お客様のご都合にあわせて対応させていただきます。 この度は当店をご利用いただきありがとうございました。
旧日本海軍のコレクターよりゼロ戦などの模型多数を買い取りしました。
本日は中野区へ出張しました。 ゼロ戦とは旧日本海軍の零式艦上戦闘機の通称である。 太平洋戦争初期には世界最高水準の戦闘機として、格闘性能にすぐれ、連合国空軍を畏怖させていた。 この度はご連絡いただきありがとうございました
海市商会の神仙炉など古道具をお譲りいただきました。
本日は豊島区にて海市商会の神仙炉など古道具をお譲りいただきました。 捨ててしまう前にご連絡お待ちしております。 この度はご連絡いただきありがとうございました
音丸耕堂の香合などをお取引いただきました。
本日は葉山町へ音丸耕堂の香合などをお取引いただきました。 音丸耕堂は香川県生まれの彫漆家である。 石井磬堂に師事をし、玉楮象谷に私淑しました。 帝展や新文展、戦後の日展などで受賞をしました。 日本工芸会の設立に参加し、日本伝統工芸展を中心に作品発表しました。 紫綬褒章受章や人間国 ...
佐間田敏夫の洋画など多数のお取引がありました。
本日はさいたま市から佐間田敏夫などの洋画のお問い合わせです。 佐間田敏夫は1923年に栃木県で生まれ2014年に亡くなりました。 全国各地で個展を開催し、双樹会や明彩会で活躍されました。 沖縄平和祈念堂に献画しています。 この度はご依頼いただきありがとうございました。
ウェッジウッドなど西洋陶磁器を買い取りしました。
本日は相模原市よりウェッジウッドなどの西洋陶磁器のご連絡をいただきました。 ウェッジウッドは、1759年にジョサイア・ウェッジウッドにより創設されたイギリスの陶磁器メーカーです。 ロイヤルドルトン社と並び世界最大級の陶磁器メーカーであります。 主に高級食器を製造・販売しているが、 ...
増田誠の油絵など買取りしました。
本日は大田区まで増田誠の油絵など買取りしました。 増田誠は1920年(大正9年)に生まれ、1989年(平成元年)に亡くなった、日本の洋画家です。 港や河岸の風景、パリの市井の人々の生活などを描きました。 この度はご連絡いただきましてありがとうございました。
吉田博の木版画などをお譲りいただきました。
本日は品川区よりご依頼いただきました。 吉田博は1876年(明治9年)に生まれ、1950年(昭和25年)に亡くなりました。 日本の洋画家であり、版画家でもあります。 自然と写実そして詩情を重視した作風で、明治から昭和にかけて風景画家の第一人者として活躍されました。 ご依頼いただき ...
辻常陸の象の香炉など買取いたしました。
今回は横浜市からのご依頼です。 辻常陸は350年続く歴史的な窯元の辻家に生まれた、佐賀県有田の陶芸家です。 辻家では、第112代の霊元天皇の御代より皇室一筋の禁裏御用窯として、現在も皇室へ数々の磁器を献上しています。 この度はご連絡いただきましてありがとうございます
今泉今右衛門の花瓶などお取引いただきました。
本日は中央区からご連絡いただきました。 「今泉今右衛門」佐賀県有田町の陶工の家系。江戸時代から現代まで14代ある。今泉家は有田皿山の赤絵町にあって、赤絵専業の家柄であったが、1871年に鍋島藩窯が民間に移管されたのち、鍋島焼の再興に力を尽くし、鍋島様式を現代によみがえらせた。とく ...
ドームナンシーのガラス工芸などお譲りいただきました。
本日は習志野市からのご依頼です。 ドームナンシーはフランスのガラス工芸家である。 兄オーギュストと弟アントナンの兄弟で制作しておりドーム兄弟とも呼ばれている。 ドーム兄弟の特徴的な技法としてはアンテルカレールやヴィトリフィカシオンなどがある。 この度は弊社にご依頼いただきまして、 ...
外国コインや十万円金貨など買い取り致しました。
本日は千代田区よりご連絡いただきました。 コインには金や銀など素材の価値と額面の差の無い通貨として鋳造されることが多かった。 現在では、素材の価値が額面を大きく下回るものになっている。 この度はご連絡いただきましてありがとうございました
日本刀など刀剣類をお譲りいただきました。
本日は藤沢市からご依頼です。 アオイ商会では関東甲信越を中心に出張いたします。 日本刀は、日本固有の鍛冶製法によって作られた刀類の総称です。 古墳時代から製作が確認されているが、一般に日本刀と呼ばれるものは、平安時代末期より後のことをいう。 この度はご連絡いただきましてありがとう ...
田崎草雲など多数の掛軸のお問い合わせをいただきました。
本日は川越市からのご依頼です。 小江戸の街並みの中、掛軸など多数を買取り致しました。 田崎草雲(たざきそううん)とは幕末から明治時代に活躍した、武士であり日本画家でもある。 文化12年(1815)10月15日生まれ、下野(現在の栃木県)足利藩士である。 父に文人画をならい、春木南 ...
ピッコロ・フルート等、管楽器を買い取らせて頂きました。
本日は世田谷区で出張買取です。 家財整理のさなかお邪魔しました。 音楽をやられていたようでピッコロやフルートなど多数の楽器を買い取らせていただきました。 この度はご連絡いただきましてありがとうございました
本象牙製の小坊主の根付他を買い取らせて頂きました。
本日のご依頼は杉並区よりご連絡いただきました。 閑静な住宅街でスムーズに作業が完了いたしました。 根付は煙草入れや印籠などを紐で帯から吊るして持ち歩くときに使用された。 古い物から現代の物まで様々なものがある。 この度はご連絡いただきましてありがとうございました
旧国鉄・特急はやぶさ行先表示の琺瑯製看板などをお譲り頂きました。
本日のご依頼はさいたま市よりご連絡いただきました。 琺瑯看板は、屋外の表示として使用されていることが多く、光沢のある塗装や印刷されている金属製のものを意味しています。 明治から昭和の中期まで商品の宣伝として使われていたが、現在では徐々に見る機会がなくなっています。 この度はお取引 ...